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研究教育対策委員会_学長交渉に向けて

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研究教育対策委員会_学長交渉に向けて [2010/03/23 16:11]
shige
— (現在)
ライン 1: ライン 1:
-====議題 学長交渉の内容==== 
-====参加者:三島・久保・中村・林田・小林・本田・石橋・森山==== 
- 
-===「平成22年度活動報告書」の内容を要望していくことが確認された=== 
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-==具体的には== 
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-1.学年暦について 
-●教務・入試などの業務が1月から2月にかけて集中している.時間割編成を12月に行うなど他のスケジュールも合わせて検討することを要望する. 
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-●以前15回授業が提案されていたが学年暦上対応が困難である. 
- 
-2.助教・助手制度について 
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-助教・助手の振り分けについて,学部ごとに差が生じているので,昇格基準を明確にしてほしい.また,助手は申請を行わないと科研費や学内研究費に応募できない. 
-応募できるようにしてほしい. 
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-3.その他(早急に学長交渉にあげる必要はないが,今後検討すべき課題) 
-●ポータル上の成績入力などが科目の代表者しか行うことができず,共担者に使いずらい.改善してほしい. 
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-●実験実習費の上限が5万円で使いにくい.他大学では10万円程度になっている場合があるので今後検討したい. 
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研究教育対策委員会_学長交渉に向けて.1269328282.txt.gz · 最終更新: 2010/03/23 16:11 by shige