====6.書 記 局====                                 (責任者:久木元 俊信)\\ ==1.業務内容(概略)==  書記局は、中央及び七隈・烏帽子形支部の書記長3名で構成されています。\\ 主な業務内容は、予算書の作成・適正かつ有効な予算の執行・組合書記との連携です。\\ また、定例の書記局会議を月に1回開き、組合宛ての文書の整理や組合書記局の各帳簿や業務日誌等の点検及び業務の打合せを行ないます。備品の購入や印刷物の発注も業務の一つです。\\ さらに、福利厚生として海の家の利用・秋の文化行事(本年度は中止)・バスハイク・スポーツ(ボウリング)大会等も書記局で責任者を分担して開催しています。各支部主催の「七隈の夕べ」、「エボシ祭り」もそれぞれの書記長が責任者となり開催しています。(*「筑紫まつり」は筑紫病院合同対策委員会主催)\\ ==2.本年度の業務== 1)組合費の執行について、外部に発注するものは2業者以上で入札し、公平かつ低価格で発注できるように努めました。\\ 2)本年度の法人税・事業税等を税務署の指導により納税しました。\\ 3)福利厚生については、海の家(夏季)・バスハイク(10月)・スポーツ大会(11月)を実施しました。なお、秋の文化行事については劇団四季が福岡から撤退したこともあり中止しました。\\ 4)同好会援助金の支給条件については、今年度も「現状のまま」で実施いたしました。 ==3.海の家の利用状況==  例年同様、津屋崎海水浴場(1軒)、芥屋海水浴場(4軒)の「海の家」と契約しました。\\ 7~8月(2ヶ月間)の申込数及び利用状況は以下の通りです。\\ (申込数)\\ |:::|^津 屋 崎 (若草)^||^芥   屋 (4軒)^||| |:::|休憩利用券||宿泊補助券||休憩利用券||宿泊補助券|| |:::|大人|子供|大人|子供|大人|子供|大人|子供| |七隈支部||48|19|16|1|64|22|12|0| |烏帽子形支部||50|17|0|0|43|40|12|2| |計||98|36|16|1|207|62|24|2| (利用状況)\\ |:::|^津 屋 崎 (若草)^||^芥   屋 (4軒)^||| |:::|休憩利用券|| 宿泊補助券||休憩利用券||宿泊補助券|| |:::|大人|子供|大人|子供|大人|子供|大人|子供| |七隈支部||28|9|12|1|33|15|2|0| |烏帽子形支部||9|6|0|0|91|25|11|2| |計||37|15|12|1|124|40|13|2| ==4. バスハイク実行委員会==  本年度のバスハイクは10月31日(日)に、バス4台で西海パールシーリゾートをメインに、展海峰、買い物の日帰りで開催しました。当日はまずまずの天気に恵まれ、組合員及び家族157名の方が参加され、今回は遊覧船と昼食会場の都合で2班に分かれてのコース巡りとなりました。  西海パールシーリゾート敷地内にある水族館(海きらら)ではイルカショーを見学し、九十九島遊覧船で湾内を巡り、バスで九十九島を一望できる展海峰展望所へ、コスモス園もありましたが残念ながら少し時期を過ぎていたようです。  最後に「佐世保和泉屋」で全員が合流し買い物を済ませ帰路につきました。 ==5. スポーツ大会実行委員会== 本年度のスポーツ(ボウリング)大会は11月19日(金)18時から、七隈ファミリーボウルにおいて参加者74人で開催しました。当日は、参加者を1チーム3人で編成し女性には1ゲーム10点のハンディを付け、各人2ゲームずつ投球をしました。参加者はチーム賞と個人賞を目指して和気あいあいの中、10本のピンをめがけて真剣に投球されていました。心地よい汗をかきながら、日頃のストレス解消と親睦を深めて頂けたのではないかと思います。結果は以下のとおりです。 |チ ー ム 賞(2ゲーム合計)|||個 人 賞(男性)(2ゲーム合計)||| |順 位|チ ー ム 名|得 点|順 位|氏 名|得 点| |優勝|MSU|809点|優勝|深川 怜史 氏|341点| |2位|チーム用度課|800点|2位|久留主 唯史 氏|339点| |3位|大学院事務課B|789点|3位|石井 義人 氏|319点| |4位|LJ就職|788点|個 人 賞(女性)(2ゲーム合計)||| |5位|チーム指宿|783点|順 位|氏 名|得 点| |6位|教務課B|777点|優勝|井上 ますみ 氏|316点| |7位|剛|772点|2位|瓜生 洋子 氏|307点| |10位|スポーツ科学部|751点|3位|西村 愛子 氏|290点| |15位|スーパーはな|705点| |20位|福大ウテルスB|605点| |BB賞|教職課程教育センターA|512点| ※得点は申し上げられませんが、ローゲーム賞獲得者は土井 加知子氏でした。