====== 20110412 第3回烏帽子形支部拡大三役会議 議事録 ======  日 時:平成23年4月12日(木) 17時30分~19時00分  場 所:医学情報センター映写室(2)  出席者:坂本、瓜生、是永 計3名  責任者:是永  議 題:\\  1.烏帽子形支部からの学長交渉議題について\\  2.その他                           ===== 議事 ===== ==== *烏帽子形支部からの学長交渉議題についてのまとめ ==== === 1)福岡大学病院における医師の病院助手の採用基準について ===  医学部を卒業し、医師国家試験に合格すると、2年間の前期臨床研修の期間の後に後期臨床研修が開始され、そこで初めて医師は自分の専門診療科を選択し(循環器内科や耳鼻咽喉科など)、希望の専門の教室(医局)に入り、病院で研修をする(働く)わけである。福岡大学病院において、後期臨床研修をするときには、病院助手という身分が与えられる。\\  昨今、若い医師の「大学病院離れ」が進み、特に地方の大学病院では後期臨床研修医師が少なく、深刻な医師不足に陥っている大学も少なくない。\\  そんな時に、我が福岡大学病院で後期臨床研修をしてくれる若い医師というのは、貴重な人材であることを誰もが疑わないはずだ。しかも、病院助手という立場の職員は、ボーナスもなく、医師にしては比較的安い賃金で病院に収益をもたらせてくれるのである。\\  それにも関わらず、平成23年度の新入局医師の中で病院助手枠が事前に明確な通達なく制限されたために、大学院生や研究生とならなくてはならなかった後期臨床研修医師がいた。\\  その貴重な人材を福岡大学病院は自らやすやすと逃してしまった。「医師の数を増やせば収益が上がる」という結果も、病院医事課からデータが出ているはずである。\\  これは全国の前期臨床研修医の先生方に福岡大学病院の印象を著しく低下させたと思われる。来年度以降、これが全国の前期臨床研修医の先生方に広まり、優秀な人材が福岡大学病院に集まらないかもしれない。\\  病院助手の採用枠は各診療科で異なっており、基準を明確化し、最低限として、新採用(後期臨床研修医師1年目)は全員採用すべきである。 === 2)嘱託職員の待遇改善について === 1.住宅手当の支給:嘱託職員の中には1人暮らしで家賃を支払い、生活していく事だけで精いっぱいという者が多い。1人暮らしでなくとも生計を助けるために一律5000円の住宅手当の支給を要望する。\\ 2.正規職員登用制度は過去に1回だけ施行されたに留まっている。登用制度の基準を明確にし、今後も継続して活用されることを要望する。 === 3)病院職員駐輪場について ===  病院内の職員駐輪場は圧倒的に狭く、駐輪困難な状況である。以前バイクと自転車を停める場所を分けていただき、少しは駐輪環境は改善したが、外部委託業者の駐輪も増え、また昨今のエコロジー意識の向上により今後もますます駐輪困難な状況となると考えられる。駐輪場の拡充を要望する。 以上