====== 20110512 第1回烏帽子形支部福利厚生対策委員会 議事録 ======  日 時:平成23年5月12日(木) 17時30分~19時00分  場 所:医学情報センターカンファレンス室  出席者:瓜生、柿本、榊原、佐藤、坂本、田村、久次、真島 計8名  責任者:田村  議 題:\\  1.エボシ祭りの開催について\\  2.その他\\ ===== 議事 ===== - エボシ祭りは、委員長が出られる日を考慮し、また、七隈の夕べが開催される15日の週をはずし、7月6日(水)に決めた。例年450~500名程の参加があり、予算は350万円程度である。 - 5月30日までに職組ニュースを出し、エボシ祭りの日程を知らせ、6月29日までに役割決めをする。 - ポスター作成は希望者がいないため、田村が作成することになった。A4で作成し、A3に拡大コピーする。 - アトラクションは昨年同様パルス社に依頼することになった。昨年パルス社からもらった資料CDを数名の委員が見て「チャーミー聖子ショー」「壊れたロボットパフォーマンス」の二つに興味が集まった。組合員の家族(子供達)も参加するため、子供も楽しめる内容がよいとの意見が出た。その他にも知りたいので、次回の委員会にパルス社の横瀬さんに来てもらうことにした。 - 昨年はノンアルコールビールが不足したので、増やす。多くの組合員に参加してもらうため、ポスターにノンアルコールビールがあることを記載する。 - 参加者全員がもらえる参加賞は、地下鉄のf(エフ)カード(\1,000)にする。余った場合に返品できる利点(今年度も問い合わせてみる)がある。欠席者は参加賞がないが、抽選には参加できる。参加している人のA箱とは別にB箱で抽選する。 - 商品数を多くすると、委員が抽選した結果を書き出したり、引き替えたりという作業が膨大になることや、参加賞があるのに抽選賞品を多くする必要はないとの意見があり、今年は商品数を約半分にしてはどうかとの意見あり。半分になれば、一等から五等まで、全て壇上で抽選ができ、同時進行で書き出していって、効率的な引き替えが可能である。また、賞品は、もらって困る物はやめようと言うことになり、商品券を中心に、アットホームのケーキまたは引換券、リフレッシュルームの利用券などを合わせてはどうかとの意見あり。引換券や利用券については、発行可能かどうかを事前調査することになった。 - 大学へ7月6日の医学部第6食堂の施設利用申請(利用許可を得る)を提出し、医学部第6食堂へ許可を得たことを知らせる。 - 次回の委員会を5月25日(水)17時30分から、医学情報センター4階映写室2で行うこととした。 以上