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研究教育対策委員会_学長交渉に向けて

以前のリビジョンの文書です


議題 学長交渉の内容

参加者:三島・久保・中村・林田・小林・本田・石橋・森山

「平成22年度活動報告書」の内容を要望していくことが確認された

具体的には
#学年暦について
●教務・入試などの業務が1月から2月にかけて集中している.時間割編成を12月に行うなど他のスケジュールも合わせて検討することを要望する.
●以前15回授業が提案されていたが学年暦上対応が困難である.
2.助教・助手制度について
助教・助手の振り分けについて,学部ごとに差が生じているので,昇格基準を明確にしてほしい.また,助手は申請を行わないと科研費や学内研究費に応募できない.
応募 できるようにしてほしい.
3.その他(早急に学長交渉にあげる必要はないが,今後検討すべき課題)
●ポータル上の成績入力などが科目の代表者しか行うことができず,共担者に使いずらい.改善してほしい.
●実験実習費の上限が5万円で使いにくい.他大学では10万円程度になっている場合があるので今後検討したい.
研究教育対策委員会_学長交渉に向けて.1269327946.txt.gz · 最終更新: 2010/03/23 16:05 by shige