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第18回中央執行委員会

以前のリビジョンの文書です


第18回中央執行委員会議事録 2010.08.31

出席:五十嵐、瓜生、久保、末次、三島、青木、片岡、竹内、久木元、重松
書記:青木
於:組合事務室
17時30分から19時20分まで

1. 臨時大会公告の文案の検討
すでにメールなどで大枠は決まっていたが、細部について修正を検討した結果、特別会計の運用による損益の繰り入れについて明確に条文化したほうがよいとのことで、その場では文案がでず、久保先生に翌日早々に作成してもらうことになった。

すでに公告として、職組ニュース発行済。

2. 組合新聞(3号)の水野先生投稿の取り扱いについて
すでに原稿ができている処分の経緯とともに、片岡先生には、組合として大学に対しとった行動(処分がでるのに時間がかかりすぎることに対する懸念)を説明してもらうことで、水野先生の原稿を載せることになった。

3. やまなみ荘検討委員会報告
青木のほうから、大学側は施設の大幅な改修を前提に話を進めていることの説明があった。
まだ、未定の部分(プール、テニスコートなど)もあり、また職員がどのような希望を持っているのかを含め、組合として意見を求められていることが述べられた。
次回は9月早々の予定で、それまでに何かあれば出してほしい。

4. 人事院勧告について
本年度の12月分の賞与については、学報に昨年の人事院勧告前の月数(年4.5ヵ月、12月は2.35ヵ月)が支払われることを確認したほうがよいとのことになった。

その後のいくつか。
臨時大会の議長は、七隈から松岡氏で調整中とのことであるが、その後の進展を知らせてほしい。
また、副議長は烏帽子から大久保さんとの連絡があった。
書記は七隈からだが、まだ連絡がない。

第18回中央執行委員会.1352447803.txt.gz · 最終更新: 2012/11/09 16:56 by admin