以前のリビジョンの文書です
第6回 男女共同参画委員会議事録
日時:2010年9月24日(金)17:50~18:40
場所:組合事務室
出席者:三島健司、田中綾子、仁部芳則、田中英彦、安東勢津子、森田慶子、田中裕子、小林錦子
[議題]
1.講演会を終えて
2.今後の課題
[配付資料]
1. 性別特有がんについての講演会を終えて
議事内容
1.講演会を終えて
・講演依頼について
・講演内容について
・時間設定について
・講演会の時期
・講演会場について
夜間の講義がなく、60名収容くらいの会場が良い。
エレベータがある棟または、1階の会場がいいのではないか。
A棟は夜間の講義があるので避けた方がいい。
文系センターの会議室はネットで第4会議室以外は予約ができる。
来年、福大病院に付随したホールができる。プレゼンテーションの最新設備が整っており、小ホールもある。
・掲示、ニュース
職組ニュースは、2度配布したが、初回のニュースに申込書を付けていなかった。
ポータルへは、衛生委員会の名前で三島先生が投稿して下さった。(組合の名前では出せない)
ポスター掲示は、文書課と学生課に申し込み、各学部、オアシス、第一食堂に掲示した。
講演会当日、会場近くにポスターと矢印を掲示した。
・役割分担
・アンケートについて
・経費
2.今後の課題
費用の面、検診の手間などを考慮して、まず、男性のPSA検診の実施を大学へ要望する。
PSA検診が健康診断の検診項目に組み入れられることになれば、来年度も前立腺がんの講演会を催すことにしてはどうか。
女性のがんについては、検診のための休暇を取れるような措置を要望する。また、2年に1度、各市町村で行われる乳がん、子宮がんの検診費用を大学側で負担していただけるよう要望する。