以前のリビジョンの文書です
日 時:平成 19 年 3 月 29日(木) 18時00分~
場 所:組合事務室
出 席 者:青木、成瀬、藤野 計 3 名
責 任 者:青木文夫
議 題:
1.臨時大会総括
2.学長交渉に向けて
先日の執行委員会で、学長交渉が6月との日程が示された。
故に、この委員会でも4月中旬までを目途に提出議題をまとめる必要がある。
臨時大会で活動方針に記した中から、交渉議題、要望事項、確認事項を選ぶ。
青木のほうで文章をまとめる。
7項目ある活動方針から何を重点項目として選ぶか?
・嘱託職員の正規職員への登用制度の問題
・あらたな嘱託職員の採用規定(3年を限度の雇い止め)
・学年暦の見直し
以上の3点に絞ってとの意見で一致した。
青木のほうで(1)でとりあげた3点について交渉・要望・確認のどれになるか検討して文章をまとめる。
キーワード:登用制度→選考基準。選考人数と倍率。推薦書の意味。継続性。試行。
嘱託職員の採用制度→再チャレンジ支援が必要では。人材確保。年齢制限。
資格を持った職員を長期で登用する。
学年暦→省エネ。就職活動との整合性。前期は夏休み、後期は冬休みに課題を出しさらなる学習効果を目指す。