以前のリビジョンの文書です
日 時:2007年5月9日 17:30~19:10
場 所:組合事務室
出席者:廣嶋、中川、森田、田中、仁部、成瀬、末次 計7名
責任者:末次
議 題:
1.講演会議題
2.アンケート計画検討
時 期:9月第4週か10月第1週とする。
テーマ:男女共同に関するパネルディスカッション
パネラーに事例や知恵を出してもらう。
パネラー候補:アミカス、企業(ファミリーフレンドリー)、九大男女共同担当官、林先生(労働法専門
家)、女性協同事務所(弁護士)
司会者候補:福大の状況をよく知っている人
人文学部高下先生協力可。但し、調べたいことは自分たちで決めて質問内容をチェックするだけ。
アンケートの目的は標記課題を学長交渉で認めさせるための材料を作ること。
スケジュールについては結果を第2回学長交渉に間に合わせるように進める。
セクハラ
本人、他人の被害の数、時期
環境←職場の雰囲気、忙しいか暇か?明るいか暗いか?協力的か無理解か?情報は周知されているか?上司の性格?
改善はあるか?大学の対応に不足しているものをアンケートで明らかにする。セクハラは存在することを明らかにする。セクハラ委員会ができても以前と比べて改善されていないことを明らかにする。
旧姓使用
自分、他人が必要?許可してほしい項目は?
コスト論、文化論に対する反論材料←職員番号の存在を知ってますか?歴史的事実を知っていますか?
次回までに宿題:アイデアを持ち寄りたいので<何を明らかにしたいのか?>→その結果、<何を学長交渉で変えさせたいのか?>各自箇条書き