以前のリビジョンの文書です
verde_fa@yahoo.co.jp,yigarash@econ.fukuoka-u.ac.jp,tinoue@adm.fukuoka-u.ac.jp,er727@adm.fukuoka-u.ac.jp,iwanaga@adm.fukuoka-u.ac.jp, hkubo@adm.fukuoka-u.ac.jp,akumamo@adm.fukuoka-u.ac.jp, tkurita@adm.fukuoka-u.ac.jp,arakawa@adm.fukuoka-u.ac.jp, ssakata@adm.fukuoka-u.ac.jp,takashi@adm.fukuoka-u.ac.jp, mishima@adm.fukuoka-u.ac.jp,kobay@adm.fukuoka-u.ac.jp, matuyama@adm.fukuoka-u.ac.jp,puko@adm.fukuoka-u.ac.jp, kouzaki0830@adm.fukuoka-u.ac.jp, hayata@adm.fukuoka-u.ac.jp, ohtsuka@adm.fukuoka-u.ac.jp,otsubo@adm.fukuoka-u.ac.jp, nakamura926@adm.fukuoka-u.ac.jp, nakatuka@adm.fukuoka-u.ac.jp, tukazaki@adm.fukuoka-u.ac.jp,ttsukamoto@adm.fukuoka-u.ac.jp, taba@adm.fukuoka-u.ac.jp, fujisaki@adm.fukuoka-u.ac.jp, fujishima@adm.fukuoka-u.ac.jp,dohgu@adm.fukuoka-u.ac.jp, kozeki@adm.fukuoka-u.ac.jp, nkataoka@adm.fukuoka-u.ac.jp, fmohri@adm.fukuoka-u.ac.jp,farifuku@adm.fukuoka-u.ac.jp, lsatoya@adm.fukuoka-u.ac.jp, kykshiba@adm.fukuoka-u.ac.jp
現在のアドレスは、fukumiai@ka3.so-net.ne.jp だが、kumiai@fu-union.jp を設定。 fukumiai@fu-union.jpも互換性?維持のため作成。fukumiaiからはkumiaiに単純に転送される
現在のところ、http://fu-union.jp/diary/ にて、機能追加などについては日記形式で記録。つっこみもいれられるようにはしているが、おそらくFAQの整備も必要。
ka3.so-net.ne.jp側を廃止し、新ドメインへの一本化を進める必要がある。
紙媒体に旧アドレスが残っている間は残す、ってな手もありますが、もしsonet-ne.jpが転送サービスしてくれるなら即時契約廃止も可能ではあります。→基本的に9月をもって廃止
現在のところ、入れ物の設定作業はおこなったが内容については手を付けていない。たとえば役員名の一覧などはWikiで書き込めば30分程度の作業ではあるが、このような細かい作業が数多く残っている。
現在のコンテンツの階層構造を一応確認。それぞれについて長期的にはどのように変更してゆくべきかの[変更案]と、短期的な作業目標[作業案]を付す。
→作業については、その内容に応じて組合事務にやってもらうところ、アルバイトでやるかを選択する。
上記のような要検討項目やら、会議のアジェンダもあたらしいサイトの仕組みを使うと、オンライン化が楽です。試しに新しいサイトに書いて見ました。
http://fu-union.sakura.ne.jp/dokuwiki/doku.php?id=%E8%AD%B0%E4%BA%8B
(このメールの内容がそれなりにレイアウトされて表示されます)
そこで、会議などの進行も紙を眺めながらやる方法以外にプロジェクタでサイトにまとめた情報をみながらやってもよいだろうとおもいます。なんなら議事録をその場で書き込んでもいいわけです。そこで激安なプロジェクタ
http://www.adtec.co.jp/pressrelease/2008/081203/index.html
を導入してはどうかと。この会議アジェンダの作成の方法なんてのも実演を見ていただけると大変効率がいいです。
あと、組合事務室の中でネットにつなげられる仕組み(無線LANやら)も整備できるとありがたいです。
→プロジェクタの件はOK。とりあえず型番などを見繕う。無線LAN HUBについては末松さんからご寄付?
組合の発信する情報はもう少し楽しげなものがあっていい。行事や海の家などを移すためのビデオカメラもあってしかるべき。これも型番などをまずきめる