20100726第1回烏帽子形支部組合活性化委員会
以前のリビジョンの文書です
20100726第1回烏帽子形支部組合活性化委員会議事録
日 時: 平成22年07月26日(月) 17時30分~19時00分
場 所: 医学情報センター4階 映写室1
出席者: 中川 勝、瀬川 勝、瓜生 洋子、竹内 一馬、富永 香織、中原 明日香、山田 多鶴子 岩本 知恵美 計8名
議事
議題に対しての討議内容について(各意見等)
1. 烏帽子形組合事務室について
2.烏帽子の執行委員の数の増加
3、組合費の流れの改革
現在は中央で集められ支部に予算として支給されているが中央の貯金も3億になっているので、支部独自の活動ができるよう、組合費の流れを支部から中央に必要な分だけ支払う形をとり支部で繰越を貯蓄し支部独自の活動がしやすいようにする。
烏帽子形組合費収入 3087万 筑紫病院収入 390万
七隈組合費収入 2000万
中央必要経費 会計収支 約2742万 中央予算案 3470万
将来烏帽子形組合事務室経費や人件費に貯蓄が必要
メール環境が病院はなく組合連絡など簡単に使える様に組合で各パートに数台パソコンを設置し自由に使える環境を作る。(ケーブル等の許可が必要)
この案は烏帽子形の予算が多く必要となる(組合ホームページ利用)
4、携帯電話の有効利用
5、組合の特別会計の考え方
6、組合立での事業について(嘱託雇用について)
組合の基本は交渉にて雇用の延長を行うのが筋である。
中央などの委員会で決めてしまうのは間違っており事業を行うなどの大きな問題は組合員、全員の賛否を取ることが必要である。
ハンドブックの規定を確かめてください。また、内容を検討する場合、事業内容や収支について何も聞かされて無い状態で賛否のしようがない。
過去のFUのような天下りの組織は作ってはいけない。
20100726第1回烏帽子形支部組合活性化委員会.1303794572.txt.gz · 最終更新: 2011/04/26 14:09 by admin