ユーザ用ツール

サイト用ツール


2010_3_19_平成22年度臨時大会議事録

平成22年度 臨時大会議事録

【烏帽子形支部臨時大会】

日 時: 平成22年2月24日(水)午後5時35分~午後6時10分
場 所: 福岡大学医学部RI講堂 3F大講堂

1. 開  会  代議員数:381名 定足数:191名 出席者数:34名 委任状数:249名

2. 議長・副議長の選出
立候補者がなかったため、執行部の推薦により議長に 大久保 久常(医学情報センター)、副議長に 大木 伸泰(薬剤部)の両名を選出した。

3. 書記の選出
立候補者がなかったため、執行部の推薦により 赤星 瑞絵(生理学)を選出した。

副議長:大幅に定足数に達しているので、この大会は成立しています。
議 長:これより平成22年度烏帽子形支部組合臨時大会を開催します。

4.平成22年度 烏帽子形支部 活動計画に関する件
竹内執行委員長より「活動計画書」(13頁~14頁:基本方針・活動項目)に基づいて以下の説明がなされた。

A. 基本方針
本年度の活動基本方針は前年度の申し送り懸案事項について、引き続き解決を図ることを考えています。また、昨年度と違う点は、本年度は評議員会が廃止されたため執行委員と代議員による体制となります。各委員会の紹介を行い、より活発に活動できるような体制を工夫したいと思います。

次に、活動項目に沿って以下の説明がなされた。

B. 活動項目
(1) 給与対策委員会
1.本俸減給に対する取り組み
昇給がストップしている中、昨年はボーナスを確保でき、組合として大きな成果であったと思う。今後の人事院勧告によってどうなるか分からないが、引き続き昇給確保を目指したい。 2.嘱託職員の手当の改善
なかなか改善が見られないのが現状である。その中、昨年、組合退会時の慰労金が出るようになった。
3.医師の時間外手当、夜勤手当の改善
時間外や夜勤手当などの改善を図りたい。
(2) 労働条件対策委員会
1.年次有給休暇の改善
消化できない年休について
2.二交代制についての問題点の検討
是非、現場の意見を聞かせてほしい。
3.嘱託職員の契約更新について
前年に契約内容が決まるので、内容を良くして勝ち取りたい。
4.男女共同参画について
ハラスメントなどに対する対策、改善
5.看護師の退職時の有給休暇消化について
退職時に有休の買い取りができないかどうか要望しているが、現状においては難しい。
退職が決まった人を優先して有給休暇が取れるようにしたい。
6.教育技術職員の半日休暇について
   教育技術職員には半日休暇制度が認められていないので要望したい。
7.医師の過重労働について
なるべく過重にならないように組合でも取り組みたい。
(3) 研究教育条件対策委員会
1.教育技術職員の昇格条件の明確化
給与に関連することなので難しいことも考えられるが、取り組みたい。
2.看護職員の学会出張費の支給について
学会出張が3年に一回と抑えられている。もっと出張しやすい体制作りをしたい。
(4) 福利厚生対策委員会
1.福利厚生の要望
やまなみ荘だけでは少ないので、スポーツセンターなどの利用もできるようにしたい。
2.エボシ祭りの開催
3.烏帽子形支部独自のボランティア活動
組合としても民間のボランティアに参加してはどうか。
(5) 組合活性化委員会
1.職場懇談会開催の促進
職場集会を開いて、どんな小さなことでもいいので出して欲しい。出された問題点、要望は執行委員会で取り上げ検討し、学部長、病院長、あるいは学長交渉へともっていきたい。
2.新組合員への組合活動紹介
今年はハンドブックを配布するなどして、もっと組合活動の紹介を行いたい。
3.各委員の役割確認について
執行委員が毎年入れ替わり、各委員の役割がなかなか浸透しないため、改めて確認をしたい。
4.執行委員選出ブロック編成の見直し
看護師の執行委員は、病棟各フロアにつき2名で人員に対する委員の数が少ない。一人の執行委員にかかる負担も多いので、東・西・南・北より各1名選出し、4名に増やしてはどうか。
5.烏帽子形支部の組合事務室確保
支部の組合事務室が近くにあると便利である。
(6) 筑紫病院合同対策委員会
1.筑紫病院の将来計画について
新病棟に休憩室などの場所を確保したい。
2.筑紫まつりの開催
3.組合活動の活性化
筑紫病院と連絡を密にして、烏帽子形支部の活性化を進めたい。

【質疑応答】
議 長:平成22年度の基本方針および活動内容に関して、質問・要望などありましたらお願いします。
特にないようなので議事を先に進めます。次に予算案についての説明をお願いします。

5.平成22年度 烏帽子形支部 予算に関する件
瓜生書記長より「活動計画書」(15頁:予算(案))に基づいて以下の説明がなされた。

瓜生書記長:昨年度予算案および決算を勘案し、本年度の予算を立てました。昨年度とほぼ同じ   内容ですが、前年と変更を加えた点は次の通りです。

委員会費の「対策委員会」をアップしました。
理由)現在、病棟看護師の執行委員は各フロア2名で人員に対して委員の数が少ないため、4名(東・西・南・北)に増やしてはどうかということで、それに伴い増額した。まだ決まっていないフロアは、選出の方をお願いします。

支部活動費より「エボシ祭り」に関する費用をアップしました。
理由)昨年、エボシ祭りの際に行なったアンケートで、もっと賞品を増やして欲しいという要望があったので、本年度それを反映したい。

予備費より「衛生委員会費」を組みました。
理由)昨年、大学より衛生委員会が勤務時間外に招集されたとき、活動費を出すことが決められたので予算を組んだ。時間内に行われる場合は発生しない。

以上です。

議 長:予算に関して、要望・質問などありませんか。
議長より質問をさせて頂きます。衛生委員会費についてもう少し具体的に説明をお願い します。
執行部:国の命令で病院側が作った委員会で、管理者(大学、病院、看護師の長)や各関係部署から委員を推薦し選出して会議が招集されます。今年からは、衛生委員会での会議内容は必ず組合へ報告するとし、その書記費として手当を検討中です。勤務時間外に会議が招集される場合が多いので、手当が必要になります。

議 長:予算案および活動計画案について何か質問や要望はないでしょうか。

質問などは特になく、拍手多数をもって、活動項目および予算案についての承認を得た。

6.その他
議 長:その他について、執行部よりお願いします。

片岡中央執行委員長の紹介と挨拶があり、今週末に開催される臨時大会(本部)の参加のお願いと、出席できない人のために、特に烏帽子形支部に関連して以下の説明があった。

中央執行委員長:
職組ニュースでもお伝えしているとおり、昨年に引き続き中央執行委員長をしています。後任が決まらなかったためですが、来年は烏帽子形支部より新中央執行委員長を選出してください。次は必ず烏帽子形支部から選出をするという推薦委員会の条件の下、引き受けた次第です。是非、組合員みなさんの協力を得たいと思います。

①組合事務室の確保
烏帽子形支部組合事務室の確保については、難しいのが現状です。しかし、職場環境をよくするためには、組合活動を活発化する体制作りが大切と考えており、引き続き要望していきたいと考えています。 新病棟建設に伴い、バス停と新病棟との間にテナント棟ができる計画があり、花屋、美容室などが移転すると聞いています。そこで、これら店舗が移転した後、一部を借用できないか、只今、大学側と交渉中です。因みに、新テナント棟には入れないということが現時点で分かっています。
②筑紫病院について
筑紫病院の新築に際して、現状では、新病棟に組合事務室を確保することはできないと言われています。そこで新病棟には職員の休憩室や、最低限、組合の掲示板などは確保したいと思います。
③ 上記②に関連して
組合事務室の確保が難しい中、せめて組合活動に関する情報(新聞、ニュースなど)を掲示する特定のスペースを、烏帽子地区および筑紫において要望したいと考えています。決定した場合、場所などについては皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。
④ボーナス
大学側の約束である4.5ヶ月分の確保を今後も見守って行きたいと思います。今後の人事院勧告によりどうなるか分かりませんが、組合側としても最大限、努力をしたいと考えています。

以上です。本部大会への参加を是非お願いします。そして多くのご意見を聞かせて下さい。

その他、烏帽子形執行部よりお知らせと報告があった。
①職場懇談会について
学長交渉が5月と11月に行われますが、その交渉議題に反映するために3月と9月に職場集会を開いて、是非、職場での問題点・要望などを出して下さい。

②選挙管理委員会
以下の4名を選挙管理委員に推薦し、承認を得て選出した。
林 結香里(公衆衛生学) 梅津 朋子(社会医学系総研)
安倍 朋子(救命センター)   山城 紘介(放射線部)

議 長:この他に何かありませんか。

最後に、議長より本日のまとめとして説明が加えられた。
①来年、中央執行委員長を烏帽子形より選出しなければならないことを念頭において頂きたい。
②今週末に開催される組合臨時大会本部大会への参加をお願いします。
③学長交渉にむけて職場集会を開き、是非、要望・問題点を出して下さい。

7.閉会
これにて、平成22年度 烏帽子形支部 臨時大会を終了いたします。

【七隈支部臨時大会】
   日  時:平成22年2月27日(土) 13時30分~14時30分
  場  所:A棟AB02番教室
  代議員数:181名 定足数:91名 出席者数:42名 委任状数:100名

1.開会
定足数を確認し、三島七隈支部執行委員長より開会が宣言された。

2.議長・副議長の選出
  出席代議員からの自薦・他薦がなかったため、執行部より議長に松岡毅氏(工学部)、副議長に仁部芳則氏(理学部)の両名が推薦され、拍手によって選出が承認された。

3.書記の選出
  出席代議員からの自薦・他薦がなかったため、執行部より古賀真吾氏(研究振興課)が推薦され、拍手によって選出が承認された。

4.平成22年度組合活動計画に関する件
  三島七隈支部執行委員長より平成22年度活動計画書(P7)に沿って、平成22年度活動計画(案)の基本方針について報告があった\\。 始めに昨年度の活動と課題として、嘱託職員の年限付きの契約年数について人材の有効活用を目指しているとは思われない問題、平成18年度の公務員給与改革にあわせた本学の給与体系の改定問題(職員評価制度がないことを理由に「報いる」部分は実現されていないと考えられる点)、昇給についてはすべての正職員が影響を被っている問題が課題である。
次に、本年の活動として「弱者にも優しい職場作り」をスローガンに掲げ、福岡大学のネームバリューのアップを基本として組合活動を進めたいことについて説明があった。

  引き続き、各委員会の責任者より平成22年度活動計画書(P7~11)に沿って、活動項目について以下のとおり説明があった。
・給与対策委員会(責任者:末次 正氏 代行:三島 健司氏)
 平成21年度の活動項目のうち、課題として残った部分を引き継いで取り上げていく。課題としては、労務・嘱託職員の給与問題、プラスアルファ問題、教育技術職員の俸給表問題、平成18年度給与改定への対応、給与データの情報収集である。
・労働条件対策委員会(責任者:植上 一希氏)
 前年度を基本的に引継ぎ、嘱託職員の契約年数(7年を限度とすること)の問題、嘱託職員の労働条件について、重点的に引き続き交渉を行っていくこととする。
・研究教育条件対策委員会(責任者:森山 茂章氏)
 平成21年度の活動項目のうち、課題として残った部分を引き継いで取り上げていく。学年暦に起因する集中する仕事量の緩和、「助教・助手制度」について、研究条件の改善について検討し、新たな打開策を提案していきたいと説明があった。
・組合活性化委員会(責任者:重松 泰博氏)
 本年度は継続的な活動を求められる組合組織の継続的な活性化、人事考課、組合活性化を考慮した予算計上の項目を検討し、より現実的な対応策を提案していきたい点について説明があった。
・男女共同参画委員会(責任者:小林 錦子氏)
 乳がん・子宮がん・前立腺がんなどの性別特有のがん検診への配慮について、メンタルケアについて(HDセンターの利用)、各種ハラスメント対策について、NPO組織(あっとホーム)との地域貢献について、男女共同参画社会への取り組み、男女共同参画促進を図るための職場懇談会の開催について説明があった。

5.平成22年度予算に関する件
重松書記長より、平成22年度活動計画書(P12)に沿って、平成22年度の予算について報告があった。平成22年度予算案としては、昨年度並みの10,845,000円となっている。また昨年度との変更点が報告された。
 ・委員会費、職場懇談会費については、前年度実績が低いため減額となっている。
 ・予備費に組合活性化費用を計上し増額となっている。この費用については、委員会費、職場懇談会費の減額分を充当する。

【活動計画及び予算に対する質疑応答】
(質 問)予算の繰り越しが過大になっている。また、委員会費の執行率も低い理由は。
(執行部)委員会費については執行委員の出席率が低いことによるが、22年度予算では調整している。未執行の部分は予備費へ繰り越している。
(質 問)HDセンターは学生の利用も多く、組合員の利用はむずかしいのでは。
(執行部)学生の偏差値の低下で心のケアが増加することが懸念される。このことより、スタッフの増員も含めて、大学全体の問題であり、組合に起因した問題ではない。
(質 問)がん検診の実施は困難なのではないか。
(執行部)講演会などで必要性を探り、組合員へのアンケートを行い、大学への要望とする。
(質 問)昇格と人事考課の問題についてはどう考えるのか。
(執行部)大学と組合の考え方が異なる。大学が人事考課を導入したとき、組合員が不利益を被らないように組合がどういう立場をとるのかという問題である。
質疑がないため、組合活動計画、予算に関する件について議決を採り、拍手多数により承認された。

6.その他
 【現在の組合活動全般に対する質疑応答など】
(質 問)予算の繰り越しが過大であれば、組合費を下げたらどうか。
 (執行部)七隈は活性化しているが、烏帽子は危機的な状況であるため、烏帽子組合事務室設置を検討している。また、規程を整備し、特別会計へ財源を移す予定もある。
 (質 問)平成22年冬のボーナスのウォッチをお願いしたい。
 (執行部) 本年度も前年度同様、交渉していく。
  ここで組合からの75周年募金へのご賛同のお礼、組合員ハンドブックの作成、組合員の地域活動参加へのサポート、評議員の廃止についての説明が三島七隈支部執行委員長よりあった。
最後に平成22年度選挙管理委員選出についての報告があり、拍手多数により承認された。
  [平成22年度選挙管理委員]
鴨川 武文(人文学部)、武末 尚久(理学部)
安藤 勝利(工学部)、原 孝英(企画課)

7.閉会
 その他意見等がなかったため、14時30分に議長が閉会を宣言した。

【本部臨時大会】
   日  時:平成22年2月27日(土) 15時00分~16時00分
  場  所:A棟AB01番教室
  代議員数:562名  定足数:281名  出席者数:61名  委任状数:376名

1.開会
定足数を確認し、青木中央副委員長より開会が宣言された。

2.議長・副議長の選出
出席代議員からの自薦・他薦がなかったため、執行部より議長に松岡毅氏(工学部)、副議長に吉田亨次氏(理学部)の両名が推薦を受け、拍手によって承認された。

3.書記の選出
出席代議員からの自薦・他薦がなかったため、執行部より古賀真吾氏(研究振興課)が推薦を受け、拍手によって承認された。

4.平成22年度組合活動計画に関する件
片岡中央執行委員長より組織図(P17)の説明後、平成22年度活動計画書(P1)に沿って、活動総合計画(案)の概要が説明された。本部としては両支部の調整をはかり、大学との交渉を行うことが活動の中心であるが、基本方針としては、昨年度の活動を引き継ぎながら、①組合(活動)活性化への取組み、②組合積立金・特別会計のあり方に関する検討、③学内衛生委員会の積極的活用ならびに三六協定締結へ向けての取組み、④給与・待遇の改善への取組み、⑤研究教育条件の改善への取組み、⑥男女共同参画社会形成への取組みについて重点案件として活動を行うことについての説明があった。(④~⑥は支部の活動を支援する役割での活動となります。)

引き続き、各委員会の責任者及び代行者より平成22年度活動計画書(P2~3)に沿って、活動概要について以下の責任者より説明があった。
・書記局(責任者:久木元 俊信氏 代行者:重松七隈支部書記長)
・新聞編集委員会(責任者:末次 正氏 代行者:青木中央副委員長)
・ニュース速報委員会(責任者:青木 文夫氏)
・法律相談部(責任者:久保 寛展氏)
・情報化委員会(責任者:片岡 直氏 補足説明:五十嵐中央副委員長)

5.平成22年度予算に関する件
重松七隈支部書記長(久木元中央書記長の代行)より活動計画書(P4~6)にもとづき、平成22年度予算(案)の概要を説明、昨年度との変更点について下記のとおり報告があった。
・本部費については従来支部にあったニュース等の委員会活動費を本部に移管したため、増額となっている。
・情宣費については「組合員ハンドブック」作成のため、増額となっている。
・福利厚生費については、福岡大学75周年記念事業募金への寄付金により、増額となっている。

【活動計画及び予算に関する質疑応答】
 (質 問)組合費の残高が多額であるので、組合費を下げるなどしてはどうか。また、慶弔費は不要では。
(執行部)もっともな意見であるので、この様な意見を踏まえながら検討していきたい。組合費については、烏帽子の組合事務室の設置も含め将来的な計画を踏まえながら検討していきたい。この事については積極的に意見を出して欲しい。意見を参考に定期大会までには方向性を出したい。
(質 問)まずは組合費を下げてほしい。これについては、全体のコンセンサスが得られると思う。また、期限を決めて検討していただきたい。次期定期大会での結論を望む。
 (執行部)余剰金は毎年1,000万前後である。本来は特別会計に組み入れなければいけなかったが、ルールがないためできていない。組合費の値下げについては、原資をどう考えるのかであるが、特別会計分は残し、余剰金の部分で考えていかなければいけないと思う。特別会計分については別のルールで取り崩していかなければならないので、この点も含め、今年中には考えていきたい。また、前出の質問の慶弔費に関しては、福友会との関連もあわせて考えていかなければいけない。

質疑がないため、組合活動計画、予算に関する件について議決を採り、拍手多数により承認された。

7.その他
【現在の組合活動全般に対する質疑応答など】
(質 問)定年を年金がもらえる65歳まで伸ばしてほしい。
(執行部)福大の場合は職種によって色々と定年が違う。現在、福大の場合は雇用の延長で対応している。定年については組合員のあいだでも様々な意見はあると思われるが、大学へ提案するための情報を提供してほしい。大学へ要望するためには、組合員の意思統一が必要である。ただ、意思統一して要望するだけでは実現不可能なので、大学へ協力する活動等をアピールし、交渉することが必要である。例えば、大学の情報関連費用の低減の提案(フリーメール、フリーソフト)などがある。
(質 問)中央書記長の選出について本年度は難行したため、立候補者が出るような三役のアピールをしてほしい。
(執行部)魅力のある組合活動はどうしたらよいか、ぜひ組合員のみなさんにアイデアを出してほしい。
 (代議員)一昨年、執行委員をして大変であったが、より広く大学の現状がわかり、大学へのアクションができるようになった。組合の現状もよくわかるようになったので、組合員の皆さんも積極的に組合活動に参加してほしい。
 (執行部)ここ数年は成果を徐々に出せるようになってきた。多忙な中、組合活動をしていただいている方も多数おられる。組合員のみなさんからも種々の要望・情報を提供してほしい。
8.閉会  その他意見等がなかったため、16時に議長が閉会を宣言した。

2010_3_19_平成22年度臨時大会議事録.txt · 最終更新: 2010/03/21 01:18 by verde