日　時：平成23年10月6日（木）　17時30分～18時30分

場　所：医学情報センター5階カンファレンス室

出席者：是永、坂本、瓜生、田村　　　　　　　　　　　　計4名

責任者：田村

議　題：1.学長交渉に向けて

①　給与の減額について、福大職員は公務員（たとえば九大病院）や一般企業と違い、土日出勤であり、公務員が減額になったとしても、福大職員は減額に値しない状況もある。
常にそのことを念頭において、職員の給与減額は抑えてほしい。
役職手当の減額を主にして行なって欲しい。

②　給与は減額されているが、職員全体で、人件費はどのくらい削減できて、削減分はどのように運 用していくのか、具体的に明らかにしてほしい。

③　嘱託職員の給与改善をお願いしたい。
・住居手当をつけてほしい。
・精勤手当を、長年勤めている人に対しては増額してほしい。例えば、15年以上は5,000円、20年以上は7,000円などの意見あり。これに関してはまず、組合事務嘱託職員の手当て改善を行ない、大学に示していくことが必要だと考える。

④　筑紫病院の職員駐車場に関して、不平等感を持っている職員から疑問が寄せられた。実態を調査 し、不平等があれば改善してほしい。
・　一定部署のアルバイトに無条件で許可証が発行されたり、自宅までの距離が、許可の対象か ら外れているにもかかわらず、無条件で許可された人もいる、等

以上